OPENING

Dead Or Alive (アニメ『終末のワルキューレ』オープニングテーマ)
GLAY
作詞:TAKURO/作曲:TAKURO/編曲:GLAY & SEIJI KAMEDA 

シングル 
発売日:2025年12月3日(水)
Netflix独占配信 アニメ『終末のワルキューレⅢ』
主題歌「Dead Or Alive」を含む全7曲収録!

初回プレス盤封入W特典

  1. 来春開催 ZeppDiverCity & ホールツアー チケット先行申込シリアル付き
  2. 会場にて封入フライヤー提示で来場特典プレゼント!

Artist Profile

GLAY

北海道出身のロックバンド。
TAKURO(Gt.)と TERU(Vo.) を中心に 1988 年に結成。1989 年に HISASHI(Gt.)、1992 年にJIRO(Ba.) が加入し現在の体制となり、1994 年にメジャー・デビュー。以降、CD セールス、ライブ動員数など数々の金字塔を打ち立て、日本のミュージックシーンをリードし続けている。
1999 年 7 月 31 日に千葉県の幕張メッセ屋外駐車場特設ステージにて行った大型野外ライブ「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」では、観客 20 万人を動員。2025 年現在も日本音楽史における最多動員記録として刻まれている。
30 周年を迎えた 2024~25 年にかけては『GLAY EXPO』いうテーマを掲げ、様々な活動を展開した。グランドフィナーレとして 2025 年 5 月 31 日と 6 月 1 日に東京ドーム、6 月 8 日に京セラドーム大阪にてライブを開催し、大盛況のうちに閉幕。
アニメ作品での活動としては、これまでに、テレビアニメ『ダイヤの A』で 5 シーズン連続、また『クロムクロ』でも 2 シーズンにわたり主題歌を担当している。

Artist Comment

1期から大きな人気を集めている作品のオープニング主題歌を担当させていただけることを、とても光栄に思っております。

「Dead Or Alive」は、『終末のワルキューレ』の壮大な物語、そして“正義では裁ききれない”それぞれのキャラクターの苦悩を念頭に置きながら制作しました。
さらに、豪快なアクションの世界観と、ロック本来の激しさを融合させた一曲になっております。
TAKURO(GLAY)

ENDING

Last breath, Last record (アニメ『終末のワルキューレ』エンディングテーマ)
早見沙織
作詞:早見沙織/作曲:渡口宗一郎/編曲:渡辺拓也

配信限定シングル
発売日:2025年12月10日

収録内容【EP】
①Last breath, Last record
②Last breath, Last record (Instrumental)
③Last breath, Last record (TV EDIT)

Artist Profile

早見沙織はやみ さおり HAYAMI SAORI

卓越した演技力、美しい声質で声優として多くのアニメ作品に出演、多くのキャラソンでも歌唱力が高い評価を得る。
2015年5月29日、自身の誕生日にデビューコンベンションでアーティストデビューをお披露目。同年8月12日にTVアニメ「赤髪の白雪姫」OPテーマ「やさしい希望」でアーティストデビュー。2016年に1stALBUM「Live Love Laugh」をリリースし初のツアーを慣行。その後2017年に竹内まりやに楽曲提供を受けた「夢の果てまで」「新しい朝」(いずれも劇場版「はいからさんが通る」主題歌)を収録した2ndALBUM「JUNCTION」をリリース。同アルバムは自身による詞曲を多数収めた意欲的な一枚として業界内外から高い評価を得る。2022年にはTK(from凛として時雨)作編曲の「RWBY氷雪帝国」EDテーマ「Awake」、渡辺翔提供による「Guide」「視紅」(いずれもアニメ「ダンまち4期」タイアップ)などを連続リリース。2023年には3rdALBUMとなる「白と花束」をリリース。多くのアーティストから楽曲提供を受けた曲に作詞を担当し、その音楽的世界観を更に広げていく。同年7月より全6会場を巡る「HAYAMI SAORI Tour 2023 “白と花束”」を開催。精力的な音楽活動を続け、2025年にアーティストデビュー10周年を迎える。

Artist Comment

戦いに挑むときの静かな緊張。
胸の奥で湧き上がる衝動。
どんな状況でもただ前へ進もうとする心。

そんなイメージを手繰り寄せながら、自分史上もっとも激しい一曲が生まれました。

力強さと繊細さ、その渦の中で、目の前を見据えて歌いました。

何かに立ち向かう、その心と響き合えますように。