CAST COMMENT
沢城 みゆき
ブリュンヒルデ
沢城 みゆきMIYUKI SAWASHIRO
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

これがアニメ化されるようなことがあれば、声優の腕の見せどころだよなと…。心身ともにナチュラル、とは真反対にある、なんならちょっとその線の上からこぼれ落ちてしまうくらいの、すさまじい人外感を、汗かきながら収録したら楽しいんだろうなと言う読後感でした。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

コロコロと表情の変わる彼女を、役の貫通性はちょっと置いておいて、思い切ってえいやと演じてみています。

黒沢 ともよ
ゲル
黒沢 ともよTOMOYO KUROSAWA
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

「渋い!!!」と、まず感じました。物語の速度も掘り下げ方もそうですし、アニメに関してはキャストの布陣が渋い…!男の子たちが大好きな作品だろうと感じています。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

ゲルは"傍観者"です。幼さ故に自らが置かれた状況に対する危機感も薄く、ただ純粋に目の前で起こる事象に対するその時の感情を吐露し続けている印象がありました。
意気込みとしては、ずっとブリュンヒルデといますので、沢城さんと2人でずっと過ごすということにとても緊張していました!笑
でも、ゲルのブリュンヒルデに対する気持ちと近いものがある気がしたのでとてもありがたくもありました。

関 智一
呂布奉先
関 智一TOMOKAZU SEKI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

山田風太郎先生の魔界転生が大好きなので、それを更にスケールアップさせたような本作の世界観に大きな魅力を感じました!

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

呂布は三国志の中で、気になるキャラクターだったので、演じる機会を頂けてとても嬉しく思いました。彼の強さを表現できるように気合を入れて収録に臨みました!

斉藤 壮馬
アダム
斉藤 壮馬SOMA SAITO
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

非常に熱く壮大な物語で、並々ならぬエネルギーを感じました。オーディション時に読みはじめたのですが、一気に読んでしまうくらいはまりました。どの闘いにもドラマがあり、決着がついたかと思いきやまだまだ終わらない。ページを捲るごとに展開が目まぐるしく変わっていくのがたまらないですね。まだ闘っていないキャラクターたちもみんな魅力的なので、いち読者として続きを非常に楽しみにさせていただいている作品です!

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

アダムは一見何を考えているかわかりにくく、ぼーっとしているように見える存在ですが、実は深くあたたかい愛情を持っている人だと思います。セリフ自体は非常に少ないので、その中でも彼の機微を感じていけたらと思っております。また、『終末のワルキューレ』といえば、なんといっても凄まじいバトルシーンが圧巻ですよね。ゼウスとの肉弾戦を観られるのが今から楽しみです!

山路 和弘
佐々木小次郎
山路 和弘KAZUHIRO YAMAJI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

「神 対 人間」!なんとサイケな(古過ぎて何が何だか解らない方も多いと思うが、、)テーマ。
そして何故ここにきて「佐々木小次郎」?
まあ、このジジイには驚く事ばかりだった。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

この役に巡り会えたことに、感謝!
小次郎万歳。

緑川 光
トール
緑川 光HIKARU MIDORIKAWA
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

神代表と人間代表が戦う作品なんですが、普通に考えたら神が勝つでしょう?と思うんですが、ちゃんとした戦いになるように考えられてて、とてもワクワクしますね♪ 神サイドも人間サイドも、一度は名前を見た事がある有名どころ揃いなので、どんなバトルを見せていってくれるのか楽しみです。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

トールは圧倒的に強いのに、自分の力を驕ってないところが素敵だと思いました。決して多くはない台詞の中で、そんな素敵なニュアンスを乗せられたらなぁと思ってます。対戦相手の呂布奉先は、トールと逆で台詞が多過ぎて大変かと思いますが、少ない台詞で存在感を出すのも大変なので、頑張りますね!

高木 渉
ゼウス
高木 渉WATARU TAKAGI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

世界の神々とこれだけの偉人が出てくるわけですから、とにかく壮大な話ですよね。コミックを読んで楽しむのは勿論、アニメになるということで、どのキャラクターにどんな声優さんがキャスティングされるのかも楽しみのひとつです。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

ゼウスといえば神々の中の王ですから、もうすごい役をいただいてしまいました(笑)。大変光栄な気持ちと共にしっかり演じなければいけないなと気合を入れております。落差のあるキャラクターですから、僕なりに強いお爺ちゃんを楽しんで演じたいと思っております。

櫻井 孝宏
ポセイドン
櫻井 孝宏TAKAHIRO SAKURAI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

神のイメージに縛られない日本ならではの切り口がとても面白い作品だと思いました。
神対人のマッチアップが渋く、勝ち負けの描き方も凄くて、闘争を通して描く登場人物たちのドラマに胸躍ってしまいました!

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

傲岸不遜で痛いくらいに冷たいキャラクターです。殺気漂う仄暗い目で、神は神であると冷酷に体現するポセイドン。
彼の圧倒的な力を表現できるよう頑張りたいです。

諏訪部 順一
ヘルメス
諏訪部 順一JUNICHI SUWABE
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

古今東西の様々な神々と、歴史に強者として名を残す人間たちのタイマンバトル。非常に熱量の高い作品だと思いました。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

ヘルメスと言えば、トリックスター的存在として知られているギリシャ神話の神。今作でも、何とも掴みどころがない、とても不思議な存在です。物語の1ピースとして、作品を盛り上げる一助となれるよう努めたいと思います。

野津山 幸宏
ヘイムダル
野津山 幸宏YUKIHIRO NOZUYAMA
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

もうタイトルとあらすじだけで、ワクワクが止まらなかったです!次々と現れてくる神代表と人類代表のキャラクターたちに、どんどん引き込まれていきました。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

ヘイムダルは実況のような役を担っているんですが、それと同時に彼自身も純粋にバトルを楽しんで見ていて…。神と人類の対決を熱く皆さんにお届け出来る様に頑張りたいです!!

速水 奨
オーディン
速水 奨SHOW HAYAMI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

あらゆる時代、神話の英雄たちが結集するシチュエーションに胸が踊ります。
荒唐無稽の振り幅が大きすぎて、かえってリアルな臨場感と感動を覚える作品だと思います。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

どっしりと構えていて威厳があり、いかにも強そうな印象でした。
原作をお読みの方はご存知の通り、寡黙なキャラクターなので、
少ないセリフの中にいかにオーディンらしさを出すかに、心血を注ぎました。

鈴木 達央
シヴァ
鈴木 達央TATSUHISA SUZUKI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

神と人間のタイマンという事で、とにかく、気持ちの層の分厚い作品だなぁと思っていました。
一人一人のアクが強く、どれも熱量が高いので、読んでいて元気になる作品だなぁとも思っていました。
読んでいるからこそ分かる熱量があるので、キャスティングされた時は血湧き肉躍りました。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

好戦的で竹を割ったような性格ですよね。
とりあえず心の中では「全員ブッ飛ばす」と思うようにしてます(笑)
気持ちで負けたらダメなので。

田中 理恵
アフロディテ
田中 理恵RIE TANAKA
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

1000年に一度、全世界の神が一同に集結し、議会を開き議題は、人類滅亡をするか否か。多数決により滅亡が決まったのですが、ブリュンヒルデが待ったをかけ、彼女の提案により、人類と神のタイマンが決定。タイマンは13本勝負、先に7本勝ったら人類の滅亡は次の議会まで先延ばしにできますが、負けるとそのまま滅亡。そしてその緒戦が始まり、人類側は三国志最強の呂布、神側は北欧神話のトール。歴史か神話が好きな方は、まずその辺の有名人がたくさん出てくるという点でおすすめです。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

アフロディテはとにかく魅力的な人物です。ギリシャ神話の美の女神。おっぱいがデカすぎて自分では支えきれずに支え係に支えてもらっているのを見て正直そこに面白さを感じてしまい、爆笑してしまいました。そんな魅力的な彼女を、見ている視聴者のかたに魅力的だなと思っていただけるように演じたいと思います。

松岡 禎丞
ロキ
松岡 禎丞YOSHITSUGU MATSUOKA
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

神と人間の戦いって、普通に考えたら無謀すぎるじゃないですか。
でも過去の偉人、英雄と呼ばれた人たちが、時に神に匹敵する力を持っているという設定がすごく面白いと感じました。
戦いも大迫力で、見てるこっちがハラハラします。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

ロキに関しては、神話でもかなりの曲者の記述があると思うのですが、本心では何を考えてるか分からない。
ただ楽しんでいるだけなのか?
本当は何か別の裏があるのではないか?
という気持ち悪さを演じました。

田所 陽向
アレス
田所 陽向HINATA TADOKORO
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

男の人なら誰もが好きそうな激熱バトル漫画ですよね!
それも神vs人間という文字だけ見ると無謀のように感じる戦いですが、話が進んでいくとこれ人間も勝てるんじゃないか?!と思わせる展開で一度読んだら止まらなくなる作品ですね!

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

僕は今回アレス役を演じさせていただいたのですが、軍神アレス・・・神・・・どう演じるかいろいろ考えて現場に臨んだんですが、音響監督のえびなさんから、「もっと筋肉バカ、脳筋でいいよ」と言っていただき、とにかく物事を真っすぐにみる筋肉おバカでアフレコさせてもらいました(笑)
ただそういった、ある意味純粋な人物の感情を出すのが大変だったキャラクターでもありました。

中野 泰佑
フギン
中野 泰佑TAISUKE NAKANO
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

生きていれば理不尽に打ち拉がれる事も多々あるが、神々に立ち向かう人類は皆一様に僕達の背中を押してくれる。負けるな、諦めるなと。生きる力、抗う力が凄まじい熱となり読者、視聴者の体を駆け巡る。希望に満ち溢れた作品だと思います。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

フギンの印象は使い古された言葉ですが「どこか憎めない奴」。ムニン役の山口さんとどこまで「鳥」でどこまで超常の存在なのか話し合いながら役を作っていきました。
オーディンの肩の上で威張っているのに、神の恐ろしさや人間の底力には素直に反応してしまう。大きな態度と身体相応の小さな肝っ玉の行き来を鳥として表現する事を意識しておりました。

山口 智広
ムニン
山口 智広TOMOHIRO YAMAGUCHI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

お話を頂いたときに原作を読ませていただいたのですが、気づいたら最新巻まで読み切っていました。
神と人間の魂のぶつかり合うバトルシーンがとても格好良く、また個性溢れるキャラクター達を早くアニメーションで観てみたいです。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

めちゃくちゃ可愛いって思いました!!
オーディン様に付き添う対のワタリガラスなのですが、オーディン様の代わりに二羽で喋らせていただきました!笑
対のカラスではありますが、フギンとはまた違った、感情豊かでどこか憎めない愛らしいムニンの魅力を引き出せるように演じられたらと思います。

川上 彩
ランドグリーズ
川上 彩AYA KAWAKAMI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

本当に豪華な作品だなと思いました…!
神話や歴史上の人物が出てくる作品は他にもありますが、この作品ではそれぞれのバックボーンがしっかり語られるのでとても読みやすかったです。
なんとなく名前だけ知っているキャラクターも、初めてちゃんと知ることがあり夢中で読んでしまいました!
戦いもド派手でテンションが上がります!!

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

言葉遣いや振る舞いはおしとやかな雰囲気がありますが、芯の強さも同時に感じました。
初戦に神器錬成するというのは相当な覚悟を持っていると思います。
優しさの中にしっかりと意志が見えるよう意識して演じました。

川口 莉奈
レギンレイヴ
川口 莉奈RINA KAWAGUCHI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

とにかく壮大!スケールの大きさが凄まじい!というのが第一印象でした。神vs人間って、人間に勝ち目なんてあるのかな…?と初めは思ってしまいましたが、なんと人間!負けていません!とにかく最初から最後まで、ずっと手に汗握って夢中になってしまう様な熱情的な作品だと感じました。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

名前のある御役でアフレコに臨むのはレギンレイヴちゃんが初だったので、収録当日まで本当にドキドキワクワクでした。
とても理知的でしっかりしていそうなレギンレイヴちゃん、初登場シーンからピシッと決まっていて最高に格好いいんです!作中では語られていない普段の彼女を想像したりしてイメージを広げながら収録に臨みました!

小林 ゆう
フリスト
小林 ゆうYU KOBAYASHI
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

命をかけた魂のぶつかり合いと緊張感に目が離せませんでした。
相手だけではなく自分自身との孤独な闘いにも心奪われます。
バトルでの迫力と臨場感が素晴らしくて、いつの間にか引き込まれてしまいます。
世界観や登場キャラクターの皆様もすごく魅力的で、心を鷲掴みにされるパワーにいつも圧倒されます。
フリストさんとして参加させて頂けて感謝しております。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

フリストさんは『震える者』と『轟かす者』という2つの意味と力をお持ちで、震える者の物憂げで優しいお姿と、轟かす者の荒々しいお姿の二面性がとても印象的な美しい方です。
瞬時に切り替わる二面性のギャップも素敵ですし、その唯一無二の振り幅の大きさがとても魅力的です。
そんな素敵なフリストさんを演じさせて頂けて嬉しいです。
精一杯演じてまいりますので、よろしくお願いいたします。

石井 康嗣
ナレーション
石井 康嗣KOJI ISHII
本作の印象を教えていただけますでしょうか。

正直言って、まず「無茶な設定だなぁ」と思いました。でも見てみたくなるんですよね、この無茶な対戦を。
ありえない。けど見てみたい。そう思って原作を読み進めると、今度は絵の迫力にも圧倒されました。
次はどういった対戦カードかというのも楽しみで、今後の展開に期待します。

演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。

原作の迫力をうまく生かし、かつやりすぎないようにという微妙な力加減で、何とか原作の味を壊さないように努めたいです。

CHARACTER

ブリュンヒルデ

戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の長姉。半神半人の身であり、人類との関係性も深いことから、終末を回避すべく神VS人類最終闘争<ラグナロク>を提案する。神々も恐れぬ物言いをする聡明で気丈な女性だが、たまに口が悪くなる。

  • 沢城 みゆき
    CAST COMMENT
ブリュンヒルデ
ゲル

戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の末妹。ブリュンヒルデのことを「ヒルデ姉さま」と呼び慕いつつも、彼女の真意を図りかねている。

  • 黒沢 ともよ
    CAST COMMENT
ゲル
呂布奉先

ラグナロクの第一回戦人類側闘士。「中華最強の武人」であり、ブリュンヒルデからは、戦場で出会った中でも「最凶かつ最狂の戦士」と賞賛される。

  • 関 智一
    CAST COMMENT
呂布奉先
アダム

ラグナロクの第二回戦人類側闘士。人類のファイルナンバー1であり、全人類の父。ブリュンヒルデからは「人類で最も神に憎悪を抱く、最高の精神力<こころ>」を持つと推薦された。

  • 斉藤 壮馬
    CAST COMMENT
アダム
佐々木小次郎

ラグナロクの第三回戦人類側闘士。昇天から400年あまり、常に己の技を磨き続けてきた剣豪。その姿に、かつての好敵手・宮本武蔵が「剣を志す者すべてが目指した境地であり、天下無双」と涙した。

  • 山路 和弘
    CAST COMMENT
佐々木小次郎
トール

ラグナロクの第一回戦神側闘士。北欧神話最強の戦神で、 “雷の狂戦士<バーサーカー>”の異名を持つ。自身の体をも上回る超巨大神器「ミョルニル」を扱う。

  • 緑川 光
    CAST COMMENT
トール
ゼウス

ラグナロクの第二回戦神側闘士。オリンポス十二神の一柱。ギリシャ神話の主神であり、全知全能の存在。神々の王であり、ヴァルハラ評議会の議長を務める。無類の戦闘好きでもある。

  • 高木 渉
    CAST COMMENT
ゼウス

ラグナロクの第三回戦神側闘士。オリンポス十二神の一柱。ゼウスの兄であり、ギリシャ神話最恐神と称される大海の暴君。かつて、兄である征服神・アダマスを一撃で屠った過去を持つ。

  • 櫻井 孝宏
    CAST COMMENT
ポセイドン
ヘルメス

オリンポス十二神の一柱。神々の伝令使であり、ゼウスに付き従う。彼が弾くバイオリンの調べは、天界にいる名高き音楽家たちでさえも感涙する。

  • 諏訪部 順一
    CAST COMMENT
ヘルメス
ヘイムダル

神VS人類最終闘争の始まりを告げる「終末の番人」。ヴァルハラ闘技場で、リングアナウンサーとして実況を務めている。

  • 野津山 幸宏
    CAST COMMENT
ヘイムダル
オーディン

北欧の最高神。両肩にワタリガラスのフギンとムニンを乗せている。

  • 速水 奨
    CAST COMMENT
オーディン
シヴァ

インドの神で、破壊&創造<スクラップ・アンド・ビルド>の神。

  • 鈴木 達央
    CAST COMMENT
シヴァ
アフロディテ

ギリシャの神で、美の女神。

  • 田中 理恵
    CAST COMMENT
アフロディテ
ロキ

北欧の神であり、“狡知の神”として知られる。

  • 松岡 禎丞
    CAST COMMENT
ロキ
アレス

オリンポス十二神の一柱。またの名を“軍神”。ゼウスの息子である。

  • 田所 陽向
    CAST COMMENT
アレス
フギン&ムニン

北欧の最高神・オーディンの肩に乗るワタリガラス。

  • 中野 泰佑
    CAST COMMENT
  • 山口 智広
    CAST COMMENT
ランドグリーズ
ランドグリーズ

戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の四女。名は「盾を壊すもの」を意味する。自らの身を捧げて武器と化す“神器錬成”によって、呂布奉先の武器「方天戟」となった。

  • 川上 彩
    CAST COMMENT
ランドグリーズ
レギンレイヴ
レギンレイヴ

戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の七女。名は「神々の残された者」を意味する。自らの身を捧げて武器と化す“神器錬成”によって、アダムの武器「メリケンサック」となった。

  • 川口 莉奈
    CAST COMMENT
レギンレイヴ
フリスト
フリスト

戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の次女。ワルキューレの中でも唯一、「震える者」と「轟かす者」という名が同居する。自らの身を捧げて武器と化す“神器錬成”によって、佐々木小次郎の武器「備前長光三尺余寸」となった。

  • 小林 ゆう
    CAST COMMENT
フリスト